ネット副業を始めた当初は売り上げも上がらず、半分趣味でスタートしている場合にはあまり税金のことを意識することはないかと思います。特にサラリーマンの場合には、毎月の給料から所得税が天引きされているので税金に触れるのは年末調整のときと、日常の買い物で支払う消費税だけかもしれません。
だからといって「所得税」って支払うだけだと思っていませんか?
所得税は支払うだけではありません。源泉徴収をされているサラリーマンであっても確定申告をすることで、払いすぎた税金が返還される事もあります・・・ですが、税務署は自分で確定申告をしなければ決して教えてくれません。
自分で所得税について知識を集めて、税金は払いすぎないようにしましょう。
今回はネット収入(報酬)はどういった所得区分に属するのかみていきましょう。
ネット収入は基本的には「雑所得」、場合によっては「事業所得」となります。サラリーマンのように他に主たる所得がある方は一般的に雑所得となるようです(各個人個人の状況等により税務署サイドが判断します。)
所得計算は、「収入=所得」と考えていらっしゃる方が多いようですが、「所得=収入額-必要経費」となります。
必要経費は、その所得を得る為に必要とした費用です。例えば、インターネット接続料金・電気代などです。
確定申告をする際には、「売上=ネット副業収入総額」、「売上原価(仕入原価)=電気代、ホームページサーバレンタル料、インターネット接続料金等」となるでしょう。
サラリーマンのネット収入の確定申告については、上記の計算によって算出された所得額が20万円以下の場合、確定申告の必要はありません。それ以上の場合、確定申告を行う必要があります。


