6月 27
確定申告のために「複式簿記」を覚えよう
icon1 確定申告と副業 | icon2 確定申告 | icon4 06 27th, 2009| icon3コメントは受け付けていません。

サラリーマンの副業(サイドビジネス)の「確定申告」は、「白色申告」として「確定申告書B」と「収支内訳書」を提出します。

「収支内訳書」は「収入金額」「売上原価」「経費」の欄を記入します。
また、それぞれ細かく分かれていますので、該当する欄だけを記入していきます。

「収入金額」は「所得の内訳書」に「支払者(自分が収入を得る相手)の住所・氏名」などの詳細を記入して、合計が「収入金額」や「源泉徴収税額」と合致するようにします。
このように「白色申告」は仕事に使う帳簿も簡単ですが、「複式簿記」を覚えたほうが将来のために役立つこともあります。

「複式簿記」は「青色申告」に必要な「所得税青色申告決算書(一般用)」を作成するための「貸借対照表」や「損益計算書」の基礎となるものです。
最初は難しいと思われるかもしれませんが、慣れれば案外簡単です。
「白色申告」をしているサラリーマンの中にも、自分で「複式簿記」の帳簿をつくり資金管理している人もいます。

「複式簿記」は「資産」「負債」「資本」「費用」「収益」という大きい「勘定科目」に分けられ、ひとつの「取引」が「貸借(左右))同じ金額になるように仕訳することが基本です。
たとえば、300円のコピー用紙を購入すると、「消耗品費(費用)」300円が発生すると同時に、「現金(資産)」300円が減少するのです。

このように「複式簿記」を覚えていくと、資金管理の大切さを体で覚えることができて勉強になります。